【JTB、HIS、近畿日本ツーリストを比較】1番安いのは?違い、特典など

jtb/his/近畿日本ツーリストを比較(どこが安い?) 子連れ沖縄旅行の費用

沖縄旅行へ行くにはどの旅行会社が安いのか?大手3社をプランやサービスを含めて比較してみました。

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大手3社の主な違い

JTBの特徴

航空会社
  • JAL、ANAを利用するプランが用意されている。
ホテル
  • リーズナブルなホテルから、ファミリー向け、ハイクラスホテルなど選択肢が幅広く用意されていている
  • JTBのパンフレットを見れば沖縄の主なホテルを確認することができる。

1.JTBラウンジが利用できる

JTBは大手旅行会社だけあって、各ホテルで設定されているサービス特典に加え、JTBオリジナルの特典が充実しています。

ホテルによってはJTBで申し込んで人だけが利用できる『JTBラウンジ』なるものが設けられていています。

中には、用意されているケーキやドリンクを滞在中何度でも楽しむことができるホテルも。

このラウンジを利用すると、JTBを利用して訪れている人がいかに多いかが分かります。

ホテルよっては、連泊すると夕食が1回付いたり、出発日限定、指定ホテル利用で4日間の料金で5日間に変更できるプランもあります。

2.JTB沖縄満喫クーポン

JTBは0円で付いてくる優待の幅が広いです。

話題のかりゆし水族館や首里城などの入場券、あるいは現地でのランチやスイーツが選べるクーポンがセットになっていることが多いです。

3. 「わいわいファミリー」専用プラン

子連れに特化したJTBの看板ブランドです。

  • おむつ・粉ミルクの準備: 宿に用意してもらえる特典や、1室につき5,000円相当の館内利用券が付くなど、実質的な割引と手厚いサポートが魅力です。

  • レンタカーの安心感: JTB経由のレンタカーは、大手の「トヨタレンタカー」や「ニッポンレンタカー」等、補償が厚く営業所が空港から近い会社が優先的にセットされます。

JTBを選ぶべきなのはこんな人

  • ホテルステイを豪華にしたい
  • 話題の新パーク「ジャングリア」を効率よく攻略したい
  • 「ハズレ」を引きたくない。(大手JTBの基準で選ばれたホテルやレンタカー会社のみが対象のため)

他2社よりも割高ですが、その代わりトラブル時のサポート力の強さ、ホテル・ツアーの種類の豊富さはJTBがダントツ。
沖縄は国内なので、海外旅行よりかトラブル時の対処は自分でもしやすいけど「初めて沖縄に行くからよく分からない」「旅行に不慣れ」「お金を多く払っても満足度の高い旅にしたい」という方はJTBがおすすめです。

H.I.Sの特徴

航空会社
  • 沖縄の場合、大手航空会社に加えスカイマークなどの格安航空会社でいくツアーも設定されている。(旅行代金が安く行けるプランはスカイマークを利用するプランが多い)
  • 成田発のLCCで行くプランもあり。
    ただ、この場合事前座席の指定ができない事となっていますので子連れの旅行には向いていない。
ホテル
  • JTBなどの旅行会社では扱いがなく、個人手配をしないと利用できないようなコテージや民宿、貸別荘などのツアープランが用意されている。もちろんリゾートホテルの設定プランもあり。

H.I.Sでは他2社にはない面白い保証プランが存在します

1.「LeaLea(レアレア)ラウンジ」

那覇のメインストリート(国際通り近く)に自社ラウンジを持っており、HISのツアー客なら誰でも利用できます。

  • 子連れに嬉しいサービス: ベビーカー、ビーチ砂遊びセット、防水スマホケースなどの無料レンタルがあります。わざわざ持参したり現地で買ったりする必要がないので、荷物を減らせます。

  • 手荷物預かり: チェックイン前や後に荷物を預けて手ぶらで観光できます。

2.「LeaLeaバス」とレンタカー不要プラン

沖縄はレンタカー代が高騰したり、予約が取れなかったりすることが多いですが、HISは自社の観光バス網が非常に強力です。

  • 美らバス・南部バス: 美ら海水族館や首里城、ウミカジテラスなどを巡るオリジナルバスツアーが、500円から無料で組み込まれているプランが多いです。

  • 北谷シャトル: 人気の北谷(アメリカンビレッジ)エリアへの無料シャトルが運行されているプランもあり、運転免許がない方や「慣れない土地での運転は怖い」という方に便利です。

3.「LeaLea eクーポン」で観光施設が実質割引

独自の電子クーポン(eクーポン)がセットになったプランがあります。

  • 仕組み: 「6枚綴り」などのクーポンを使い、ナゴパイナップルパークや琉球村、おきなわワールドなどの入場料を支払えます。

  • メリット: 通常料金で入るより安く設定されており、スマホ一つで完結するため、現地で「どこに行こうか」と迷った際の強い味方になります。

HISを選ぶべきなのはこんな人

  • レンタカー代を浮かせて、その分アクティビティや食事に回したい。
  • ベビーカーなどの重い荷物を減らして、身軽に沖縄へ行きたい。
  • 「水族館のチケット代」などの細かい出費を最初からコミコミにしておきたい。

近畿日本ツーリスト(メイト)の特徴

航空会社
  • ANA、JALで設定されているプランがほとんど。
ホテル
  • リーズナブルなホテルから、ファミリー向けホテルまで幅は広い。
  • 個性的なツアーが多い。

1.期間限定のイベント連動プランに強い

近畿日本ツーリストは、沖縄の歴史や旬のイベントに合わせた貸切・先行・特別鑑賞といった企画が非常に得意です。

例えばホエールウォッチングは季節限定の体験を組み込んだ添乗員同行プランも豊富で、個人で行くよりも効率よく、かつ深い解説付きで沖縄を楽しめます。

2.地域応援クーポン「いざ!にっぽん旅」

特定の期間に展開される独自キャンペーンが強力です。「1人1泊につき最大20,000円割引」といった、他社よりも思い切った割引クーポンを配布することがあります(※予約時期や対象プランによります)。

近畿日本ツーリストを選ぶべきなのはこんな人

  • 特定の時期にしかできない体験を重視したい
  • 小学生の子供がいるので、添い寝プランや家族向けの補償をしっかり受けたい
  • クーポンを駆使して、高級ホテルに少しでもお得に泊まりたい

3社それぞれメリットがある

JTBと近畿日本ツーリストはそれほど変わりがありませんが、特典やサービスはJTBが多種多様に用意されています

同じホテルでも各旅行会社のパンフレットによって値段設定は様々で、利用できる特典や初めから設定されている部屋タイプが違うなどで料金に差があります。

  • JTB: 専用ラウンジや優先入場など、ワンランク上のサービス(優雅派)
  • HIS: 安さとバス移動、現地での小物レンタルが充実(アクティブ派)
  • 近畿日本ツーリスト: 季節のイベントや、子供連れへの堅実なサポート(バランス派)

意外にもJTBが安い

単純に旅行代金の安さだけで比較すると、一般的には以下の順で格安プランが見つかりやすい傾向にあります。

  1. H.I.S.(LCCやスカイマーク利用のプランが豊富で、価格重視派に強い)

  2. 近畿日本ツーリスト(中堅からリゾートまで価格と質のバランスが良い)

  3. JTB(高品質な宿や手厚い特典が中心だが、早期割引での格安枠もあり)

「JTBは割高」というイメージを持たれがちですが、実はプランのラインナップが非常に幅広く、グレードの高い部屋を優先的に確保しています。

さらにJTB限定のラウンジ利用や観光特典が充実しているため、トータルの満足度で見ればコストパフォーマンスが高いケースも多いです。

H.I.S.なら現地での無料レンタルや格安バスツアー、JTBならホテルの専用ラウンジやテーマパークの優先入場など、各社独自の特有のプランが魅力となっています。

各旅行会社が契約している航空券やホテルの在庫数はそれぞれ異なります。

そのため、仮にJTBで満席や満室になっていても、H.I.S.や近畿日本ツーリストではまだ空きがあって予約できる、といったことも珍しくありません。

日程が決まったら、まずは複数の旅行会社を比較してみることをおすすめします。

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